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活動レポート(2024年)
> 設計労務単価、設計技術者単価等引き上げ
2024/2/19(月)
設計労務単価、設計技術者単価等引き上げ
設計労務単価等が12年連続で引き上げられました。
詳細は国土交通省ホームページをご覧下さい。
国土交通省ホームページ
〇
令和6年3月から適用する公共工事設計労務単価について
〇
令和6年3月から適用する設計業務委託等技術者単価について
〇
令和6年3月から適用する電気通信関係技術者等単価について
〇
令和6年3月から適用する機械設備工事積算に係わる標準賃金について
〇
令和6年3月から適用する鋼橋積算基準の直接労務単価(鋼橋製作工)について
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令和6年4月から適用する建築保全業務労務単価について
新聞掲載
【令和6年2月19日掲載】
日刊建設工業新聞:
「国交省/設計労務単価5.9%引き上げ/過去10年で伸び最大」
日刊建設工業新聞:
「24年度建設保全業務労務単価 6.2%引き上げ/12年連続上昇」
日刊建設工業新聞:
「労務単価決定 賃上げ強く働き掛け/斉藤国交相 上限規制導入に準備を」
日刊建設通信新聞:「全職種平均5.9%アップ 物価上昇超える伸び率」
日刊建設通信新聞:
「技術者単価5.5%上昇/全職種単純平均値4.7万円」
日刊建設通信新聞:
「機械設備標準賃金/5.6%上昇の2万9100円/最高値を更新」
日刊建設通信新聞:
「電気通信技術者単価/5.4%の引き上げ実施/平均3万800円に」
日刊建設通信新聞:「鋼橋製作労務単価/2.8%上昇の2万9500円」
日刊建設通信新聞:「建設保全/労務単価は6.2%上昇」
日刊建設通信新聞:
自民党「公共工事品質確保に関する議員連盟」の佐藤信秋幹事長(参院議員)の 新労務単価に対するコメント
日刊建設通信新聞:「新労務単価などに対する団体コメント」